表示されるウィンドウで、SVM と Integration Server の接続に使用するアドレスとポートを確認します。ポートを変更し、Integration Server をインストールしたデバイスの IP アドレス(IPv4 形式)または完全修飾ドメイン名(FQDN)を指定できます。
アドレスとして NetBIOS 名、「localhost」または「127.0.0.1」が指定されていた場合、Integration Server への接続はエラーで終了します。
[次へ]をクリックします。
新規ポリシーウィザードが、Integration Server から取得した SSL 証明書を確認します。証明書にエラーが含まれてる、または証明書が信頼されていない場合、[取得した証明書の表示]をクリックし、取得した証明書の情報を表示します。SSL 証明書に問題がある場合、使用するデータ転送チャネルがセキュアかどうかを確認することを推奨します。Integration Server への接続を続行するには、[無視]を選択します。
表示されたウィンドウで、Integration Server の管理者パスワード(admin アカウントのパスワード)を指定し、[検証]をクリックします。