ソフトウェアモジュールのアップデートが有効化されている場合、Light Agent for Windows、Light Agent for Linux、Protection Server モジュールのアップデートがアップデートパッケージへ追加されます。
ソフトウェアモジュールのアップデートは、管理コンソールでのProtection Server ポリシーの作成時、または作成後の Protection Server ポリシー設定で有効または無効にできます。
ソフトウェアモジュールのアップデートは、Web コンソールでProtection Server ポリシー設定([アプリケーション設定]→[アップデートの設定])を作成、編集する時にも有効または無効にできます。
管理コンソールで、ソフトウェアモジュールのアップデートを有効または無効にするには:
Light Agent for Windows と Light Agent for Linux モジュールのアップデートが保護対象仮想マシンに自動的にインストールされます。SVM ソフトウェアモジュールのアップデートタスクが、SVM のソフトウェアモジュールのアップデートのインストールに使用されます。
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