Web コンソールでは、ポリシーのプロパティでグローバル除外の使用を設定できます(製品設定→全般設定→グローバル除外)。
[グローバル除外リスト]セクションの表には、ファイル操作の読み取りから除外されるマウントポイントが含まれています。
[パス]の列には、除外するマウントポイントへのパスが表示されます。既定では、表は空です。
また、[インポート]をクリックしてファイルからマウントポイントのリストをインポートすることも、[エクスポート]をクリックして追加のマウントポイントのリストを JSON 形式 でファイルにエクスポートすることもできます。インポート時に、マウントポイントのリストを置き換えるか、既存のリストにマウントポイントを追加するように求められます。
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