製品のタスクのリストを表示するには、次のコマンドを実行します:
kesl-control --get-task-list [--json]
説明:
--json
– 製品タスクのリストの出力形式。ファイル形式が指定されない場合、出力は INI ファイルになります。
Kaspersky Endpoint Security のタスクのリストが表示されます。
タスクごとに次の情報が表示されます:
Name
– タスク名ID
– タスク IDType
– タスク種別State
– タスクの現在の状態Kaspersky Security Center のポリシーにより、ユーザーによるローカルタスクの表示と編集が禁止されている場合、Scan_My_Computer、Critical_Areas_Scan、Container_Scan、Inventory_Scan、Update(標準モード)、および Rollback(標準モード)タスクに関する情報は利用できません。
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