このウィンドウでは、Kaspersky Anti Targeted Attack Platform コンポーネントとの連携を提供する Kaspersky Endpoint Security コンポーネント、および特定のアドレスへの接続に対してプロキシサーバーをバイパスできます。
プロキシサーバーの除外リスト
設定 |
説明 |
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コンポーネントにプロキシサーバーを使用しない |
プロキシサーバーを使用しない製品コンポーネントの横にあるチェックボックスをオンにします。
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アドレスにプロキシサーバーを使用しない |
この表には、プロキシサーバーをバイパスして接続するアドレスのリストが含まれています。
表内のアドレスは、追加、編集、削除できます。また、[インポート]をクリックしてファイルから除外リストをインポートすることも、[エクスポート]をクリックして除外リストを JSON 形式 でファイルにエクスポートすることもできます。インポート時に、除外リストを置き換えるか、既存のリストに除外リストを追加するかを尋ねるメッセージが表示されます。 |