疑わしいネットワーク活動の検知機能は、Enterprise ライセンスで本製品を利用している場合にのみ使用できます。
仮想マシンのネットワーク活動スキャナーを有効または無効にするには:
このオプションが有効の場合、保護対象仮想マシンのトラフィックで疑わしいネットワーク活動を検知すると、製品の設定で定義された処理を実行します。ネットワーク保護が標準モードで動作している場合、既定では、疑わしいネットワーク活動を示す保護対象仮想マシンと他の仮想マシンとの間の接続を終了します。この処理は変更できます。ネットワーク保護が監視モードで動作している場合、疑わしいネットワーク活動を示している仮想マシンに関して処理は実行されません。