Kaspersky Web Traffic Security の ISO イメージを導入した場合、製品の Web インターフェイスでビルトインプロキシサーバーの設定を管理できます。
製品の Web インターフェイスでは、次の設定を編集できます:
指定した IP アドレスから取得したトラフィックのみが本製品で処理されなくなります。
本製品を複数台のサーバーにインストールしている場合、ロードバランサーを使用してリソースの配分を最適化できます。
このセクションの内容
プロキシサーバーの接続ポートの変更
アクセスフィルターの設定
負荷分散の設定
ユーザー認証
アクセスログの形式の設定
既定の設定の復元