Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールの[デバイス]→[削除対象としてマーク]セクションに、削除する予定のデバイスのリストが表示されます。
リストには、デバイスとその所有者に関する次の情報を示す列が含まれています:
この場合、セキュリティ製品は手動でアンインストールする必要があります。その後、リストからデバイスを完全に削除できます。
デバイスに所有者が割り当てられていない場合、[未割り当て]と表示されます。Windows デバイスの場合、Kaspersky Endpoint Security Cloud はデバイスのプロパティウィンドウに[前回のログインを表示]を表示します。そこには、このデバイスに前回ログインしたユーザーのユーザーエイリアスが表示されます。
デバイスのリストは、アンインストールのステータスでフィルタリングできます。
デバイスのリストをフィルタリングするには、
[デバイスを表示]に隣接する、必要なアンインストールステータスのリンクをクリックします。
フィルタリングを削除するには、
[すべて]をクリックします。
デバイスのリストを次の列で並べ替えることができます:[進捗]、[OS]、[名前]、[デバイスの所有者]、[グループ名]。
リストを並べ替えるには:
列名のリンクをクリックします。
列名は大文字で表示されます。列の名前の隣には、上向き矢印(˄)で並べ替え方向を示しています。並べ替えの方向を変更するには、もう一度クリックします。列の名前の横に、下向き矢印(˅)が表示されます。
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