脆弱性とアップデートに関する全体的な情報の表示

Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールの[セキュリティ管理]→[脆弱性診断とパッチ管理]セクションには、ユーザーの Windows デバイスで検知されたソフトウェアの脆弱性と、デバイスにインストールされているアプリケーションのアップデート(検知された脆弱性を修正するパッチを含む)に関する全体的な情報が表示されます:

アップデートに関する情報は、Kaspersky Endpoint Security Cloud Plus または Pro を使用可能なライセンスで Kaspersky Endpoint Security Cloud をアクティベートした場合にのみ使用できます。

制限的措置に従い、米国東部夏時間(EDT)の 2024 年 9 月 10 日午前 12:00 より、アップデート機能(ウイルス対策の署名のアップデートおよびコードベースのアップデートの提供を含む)および KSN 機能は、アメリカ合衆国領土内にある本ソフトウェアではご利用いただけなくなります。

このセクションから、次のことができます:

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