Kaspersky Endpoint Security Cloud を使用するのに必要なのは、ブラウザーのみです。
Kaspersky Endpoint Security Cloud では、以下のブラウザーに対応しています:
Kaspersky Endpoint Security Cloud を実行すると、次のカスペルスキー製品が使用されます:
管理コンソールで最新バージョンの配布パッケージを準備すると、以前のバージョンの配布パッケージを準備できなくなります。
セキュリティ製品のハードウェアおよびソフトウェア要件については、https://support.kaspersky.com/KESWin/12.4/ja-JP/ を参照してください。
管理コンソールで最新バージョンの配布パッケージを準備すると、以前のバージョンの配布パッケージを準備できなくなります。
セキュリティ製品のハードウェアおよびソフトウェア要件については、https://support.kaspersky.com/help/KESMac/12_adminguide/ja-JP/ を参照してください。
Kaspersky Endpoint Security 10 for Mac は macOS 10.15 Catalina をサポートしていません。
macOS を上記のバージョンにアップグレードすると、Kaspersky Endpoint Security 10 for Mac によるユーザーのデバイスの保護が終了します。
デバイスの保護を再開するには、Kaspersky Endpoint Security 11 for Mac の配布パッケージをダウンロードして、macOS ユーザーに配信する必要があります。次に、ユーザーは新しいバージョンの Kaspersky Endpoint Security for Mac をデバイスにインストールする必要があります。
セキュリティ製品のハードウェアおよびソフトウェア要件については、https://support.kaspersky.com/help/KSMM/4.0/ja-JP/ を参照してください。