アップデートのインストールの設定

アップデートのインストールを設定するには:

  1. Kaspersky Endpoint Security Cloud 管理コンソールを起動します
  2. セキュリティ管理]→[脆弱性診断とパッチ管理]セクションの順に選択します。
  3. パッチとアップデート]の下にある[表示]をクリックします。
  4. 設定]→[スケジュールで指定]の順にクリックします。

    アップデートのインストール設定]ウィンドウが表示されます。

  5. インストール方法]リストから、必要な値を選択します:
    • 承認されたアップデートのみをインストール(既定値):

      インストールが必要なアップデートを承認し、インストールしないアップデートはスキップできます。

      たとえば、最初にテスト環境にアップデートをインストールしてデバイスのオペレーティングシステムとの互換性の問題が生じないかを確認してから、管理対象デバイスへのこれらのアップデートのインストールを承認することができます。

    • すべてのアップデートをインストール

      すべてのアップデートは、検知されると他のインストール設定に従ってすぐにインストールされます。

  6. デバイス種別]リストで、アップデートを任意のデバイス種別にインストールする必要があるか、サーバーのみ、またはワークステーションのみにインストールする必要があるかを選択します。
  7. インストールスケジュール]リストから、必要な値を選択します:
    • 無効(既定値) - アップデートのインストールは実行されません。
    • 毎週 - アップデートのインストールを実行する曜日と時間(タイムゾーンを含む)を指定します。

      保護対象デバイスがスケジュールされた時間にオフラインだった場合は、デバイスがオンラインになるとすぐにタスクが実行されます。

    • 毎日 - アップデートのインストールを実行する時間(タイムゾーンを含む)を指定します。

      保護対象デバイスがスケジュールされた時間にオフラインだった場合は、デバイスがオンラインになるとすぐにタスクが実行されます。

  8. デバイスの再起動時またはシャットダウン時にインストールを開始する]オプションをオンにすると、デバイスの再起動時またはシャットダウン時にアップデートがインストールされます。このオプションをオフにした場合は、アップデートのインストールはスケジュールに従って実行されます。

    アップデートのインストールによりデバイスのパフォーマンスに影響を与える可能性がある場合は、このオプションを使用します。

  9. オペレーティングシステムの再起動オプション]で、アップデートのインストールでデバイスのオペレーティングシステムの再起動が必要な場合の処理を選択します:
    • デバイスを再起動しない

      パッチのインストール後、管理対象デバイスは自動的には再起動されません。インストールを完了するには、ユーザーはデバイスを再起動する必要があります。このオプションは、継続的な運用が不可欠なサーバーなどのデバイスに最適です。

    • デバイスを再起動する

      パッチのインストールを完了するために再起動が必要な場合は、常に管理対象デバイスは自動的に再起動されます。このオプションは、定期的に動作が一時停止(シャットダウンまたは再起動)することが許可されているデバイスに最適です。

    • ユーザーによる操作を要求

      手動で再起動を要求する再起動リマインダーが管理対象デバイスの画面に表示されます。ユーザーへのメッセージの内容を変更できます。このオプションは、ユーザーが最も都合のよい時間を指定して再起動できることが要求されるワークステーションに最適です。

      次の時間の経過後にデバイスを再起動]オプションを有効にすると、ユーザーへの確認メッセージの表示後に、指定した時間を経過するとオペレーティングシステムが強制的に再起動します。それ以外の場合、ユーザーはデバイスを手動で再起動する必要があります。必要に応じて、時間間隔の既定値(30 分)を変更します。

  10. OK]をクリックして変更内容を保存します。

アップデートのインストールが設定されました。

設定]をクリックし、[クリックして開始]パラメータを選択することで、計画済みのすべてのアップデートのインストールをいつでも実行することもできます。アップデートのインストールは、セキュリティ製品によって推定された最適な時間に開始されます。

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