ポリシーを使用して、管理グループに含まれるすべてのクライアントデバイスに対して Kaspersky Endpoint Security の動作設定を指定できます。
ポリシー設定のセットと既定値は、アプリケーションライセンスの種別によって異なります。一部のポリシー設定がアプリケーションに適用されるかどうかは、アプリケーションライセンスの種別によって異なります。さらに、一部のアプリケーション機能は KESL コンテナではサポートされていません。
アプリケーションの動作設定は、以下の表で説明するポリシーのプロパティウィンドウのセクションとサブセクションで設定できます。全般的なポリシー設定とイベント設定に関する情報は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
ポリシーのプロパティウィンドウのセクション
セクション |
サブセクション |
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脅威対策 |
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先進の脅威対策 |
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ローカルタスク |
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全般設定 |
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