Kaspersky Security Center Cloud コンソールのワークスペースを作成するとすぐに、ワークスペースが自動的に開きます。このセクションの説明に従い、後でワークスペースを開くことができます。
仮想管理サーバーの管理者は、仮想管理サーバーにのみアクセスできます。ログインしてワークスペースを開くと、Kaspersky Security Center Cloud コンソールに仮想管理サーバーのインターフェイスが表示されます。プライマリ管理サーバーまたは他のセカンダリ管理サーバーに切り替えることはできません。
仮想管理サーバーの管理者は、単一の仮想管理サーバーにアクセスできる必要があります。プライマリサーバーへのアクセス権がなく、複数の仮想サーバーへのアクセス権がある場合、 Kaspersky Security Center Cloud コンソールにログインできません。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールのワークスペースを開くには:
ポータルのページに、管理者として登録されている会社とそのワークスペースのリストが表示されます。
メンテナンスのため、ワークスペースが使用できない場合があります。この場合、Kaspersky Security Center Cloud コンソールのワークスペースに進むことができません。
削除対象としてマークされているワークスペースを開くことはできません。
次の手順に従います:
条項に同意しない場合は、選択したカスペルスキー製品の使用を中止してください。
[同意しない]をクリックすると、操作が中止されます。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールのワークスペースが開きます。
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