このセクションでは、Kaspersky Security Center Linux コンポーネント、管理されるセキュリティ製品、外部サーバーの構成に応じて、データトラフィックの流れを図解したスキーマを掲載しています。スキーマには、ローカルデバイスで使用可能になっている必要のあるポートの番号も記載されています。
このセクションの内容
LAN 内に管理サーバーと管理対象デバイスがある構成
プライマリ管理サーバーが LAN 内にありセカンダリ管理サーバーが 2 台ある構成
管理サーバーが LAN 内にありインターネット経由で管理対象デバイスに接続している構成(リバースプロキシを使用)
管理サーバーが LAN 内にありインターネット経由で管理対象デバイスに接続している構成(接続ゲートウェイを使用)
管理サーバーが DMZ 内にありインターネット経由で管理対象デバイスに接続している構成
Kaspersky Security Center Linux コンポーネントとセキュリティ製品の対話:詳細
関連項目:
はじめに