既定ではメールアンチウイルスは有効になっており、Kaspersky Lab のエキスパートによって推奨されているモードで実行されています。必要に応じて、メールアンチウイルスを無効にすることができます。
Kaspersky Security Center からメールアンチウイルスを有効または無効にするには:
ウィンドウの右側に、メールアンチウイルスの設定が表示されます。
Light Agent for Windows のローカルインターフェイスでは、2 通りの方法でコンポーネントを有効または無効にできます:
メインウィンドウの[プロテクションとコントロール]タブでメールアンチウイルスを有効または無効にするには:
[メールアンチウイルス]行の左側に表示されているコンポーネントステータスアイコン が に変わります。
[メールアンチウイルス]行の左側に表示されているコンポーネントステータスアイコン が に変わります。
このメニュー項目が使用できない場合は、ポリシーで定義された設定が管理グループ内の保護された仮想マシンに適用されるため、このコンポーネントを有効または無効にできないことを意味します。
アプリケーション設定ウィンドウからメールアンチウイルスを有効または無効にするには:
ウィンドウの右側に、メールアンチウイルスの設定が表示されます。
コンポーネントの設定が使用できない場合は、ポリシーで定義された設定が、管理グループ内の保護された仮想マシンに適用されるため、このコンポーネントを有効または無効にできないことを意味します。