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コマンドラインによる Light Agent for Linux のインストール
Light Agent for Linux をコマンドラインからインストールするには、インストールスクリプト lightagent-5.0.X-X-bundle.sh(5.0.X-X は製品のバージョン番号)を使用します。
インストールスクリプト lightagent-5.0.X-X-bundle.sh には、Light Agent for Linux と、サポートされるバージョンのネットワークエージェントが含まれます。
インストールスクリプトでは、以下のパラメータがサポートされます:
--skip-product(サポートされるバージョンのネットワークエージェントのみをインストールします)。 --skip-klnagent(サポートされるバージョン(インストールスクリプトに含まれるものと同じバージョン)のネットワークエージェントがインストールされているかどうかをチェックしてから、Light Agent for Linux のみをインストールします)。 --skip-klnagent-version-check(サポートされるバージョンのネットワークエージェントがインストールされているかどうかのチェックを無効にします)。この設定では、どんなバージョンのネットワークエージェントがインストールされていてもインストールを実行できます。 --auto-install=<設定ファイルのパス>(Light Agent for Linux とネットワークエージェントをサイレントモードでインストールします。<設定ファイルのパス> は、Light Agent for Linux とネットワークエージェントの設定を含む設定ファイルのフルパスです)。 -x(スクリプトの内容を現在のフォルダーに解凍します)。 Light Agent for Linux のインストールは、次のいずれかの方法で実行できます:
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