新機能

11.9.0 のアップデート

Kaspersky Endpoint Security 11.9.0 for Windows の新機能と改良点は次の通りです:

  1. Kaspersky Disk Encryption を使用した場合、認証エージェントのサービスアカウントを作成することができるようになりました。サービスアカウントは、ユーザーがパスワードを忘れたときなどにコンピューターへのアクセス権を取得するために必要です。このサービスアカウントは予備のアカウントとして使用することもできます。
  2. Kaspersky Endpoint Agent 配布パッケージは製品の配信キットに含まれなくなりました。Kaspersky Endpoint Security の組み込みエージェントを使用して Detection and Response ソリューションをサポートできます。必要に応じて、Kaspersky Endpoint Agent 配布パッケージは Kaspersky Anti Targeted Attack Platform の配信キットからダウンロードできます。
  3. Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum (EDR Optimum) のアラートの詳細インターフェイスが改善されました。脅威への対応機能にツールチップが実装されました。セキュリティ侵害インジケーターが検知された場合に、企業インフラストラクチャのセキュリティ確保のための手順が表示されるようになりました。
  4. Kaspersky Hybrid Cloud Security のライセンスで Kaspersky Endpoint Security for Windows をアクティベートできるようになりました。
  5. 信頼されていない証明書を持つドメインとの接続の確立および暗号化された接続のスキャンエラーに関する新しいイベントが追加されました。

11.8.0 のアップデート

Kaspersky Endpoint Security 11.8.0 for Windows の新機能と改良点は次の通りです:

  1. Kaspersky Security for Windows Server を Kaspersky Endpoint Security for Windows にアップグレードすることができるようになりました。サーバーおよび組織のクラスターで、Kaspersky Security for Windows Server の代わりに Kaspersky Endpoint Security for Windows を使用できるようになりました。これを実現するため、Kaspersky Endpoint Security には新しい機能が追加されています:
    • サーバー向け Windows を実行しているコンピューターに対して、ウェブ脅威対策、メール脅威対策、ウェブコントロールおよびデバイスコントロールのサポートが追加されました。
    • 製品のアップグレード時に Kaspersky Security for Windows Server の機能セットを Kaspersky Endpoint Security for Windows に移行することができるようになりました。インストール前に、Kaspersky Endpoint Security(KES)はコンピューターにカスペルスキー製品が存在するかどうかを確認します。コンピューター上に Kaspersky Security for Windows Server がインストールされている場合、KES はインストール済みの KSWS コンポーネント一式を検知し、同じコンポーネントをインストールするよう選択します。
  2. Kaspersky Endpoint Detection and Response Expert ソリューションの操作をサポートする組み込みエージェントが追加されましたKaspersky Endpoint Detection and Response Expert は、高度なサイバー脅威から組織の IT インフラストラクチャを保護するソリューションです。ソリューションの機能は、新しい脆弱性攻撃やランサムウェア、ファイルレス攻撃、またシステムシステムツールを悪用する方法などを含む複雑な脅威の検知とそれらへの対応を組み合わせたソリューションです。EDR Expert は EDR Optimum に比べ、より多くの脅威監視および応答機能を備えています。このソリューションについて詳しくは、Kaspersky Endpoint Detection and Response Expert のヘルプを参照してください。
  3. ネットワークモニターのインターフェイスが改善されました。ネットワークモニターには TCP に加えて UDP プロトコルが表示されるようになりました。
  4. スキャンタスクが改善されました。スキャン中にコンピューターを再起動すると、Kaspersky Endpoint Security は自動的にスキャンが中断された箇所からタスクを継続して実行します。
  5. タスクの実行時間に制限を設定できるようになりました。スキャンおよびIOC スキャンタスクに対して実行時間を制限できます。指定した時間が経過すると、Kaspersky Endpoint Security のタスクが停止します。スキャンタスクの実行時間を短縮するため、スキャン範囲を設定したり、スキャンを最適化したりすることができます。
  6. Windows 10 Enterprise マルチセッションに本製品がインストールされた場合、サーバープラットフォームの制限事項は解消されます。Kaspersky Endpoint Security は Windows 10 Enterprise のマルチセッションを、サーバーオペレーティングシステムではなくワークステーションのオペレーティングシステムとして認識するようになりました。それに応じて、サーバープラットフォームの制限事項は Windows 10 Enterprise のマルチセッションにインストールされた本製品には適用されなくなりました。また、サーバー用のライセンスではなく、ワークステーション用のライセンスがアクティベーションに使用されます。

11.7.0 のアップデート

11.6.0 のアップデート

11.5.0 のアップデート

11.4.0 のアップデート

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