カスペルスキー インターネット セキュリティ 2018

アプリケーションマネージャーを設定する方法

アプリケーションマネージャーを設定するには:

  1. メインウィンドウを表示します。
  2. ウィンドウの下部にある 設定ボタン をクリックします。

    設定]ウィンドウが表示されます。

  3. 設定]ウィンドウの左側で[プロテクション]をクリックします。
  4. アプリケーションマネージャー]をクリックして、[アプリケーションマネージャーの設定]ウィンドウを開きます。
  5. アプリケーションマネージャー]のトグルスイッチをオンにすると、アプリケーションマネージャーの保護機能が有効になります。
  6. システム変更コントロール]の設定で[オペレーティングシステム、ブラウザー、ネットワークの設定変更を監視する]を選択すると、オペレーティングシステムやブラウザー、ネットワークの各設定に加えられた変更を管理できるようになります。
  7. 自動的に変更をブロック]をオンにすると、制御されるすべてのオペレーティングシステムの設定に対する変更を、通知なしで自動的にブロックします。
  8. インストールアシスタント]の設定で[新しいソフトウェアをインストールするとき、追加のプログラムのチェックボックスを自動でオフにする]を選択すると、新しいアプリケーションのインストール時に追加のプログラムのインストールをブロックします。

    アプリケーションのインストールを開始したあとで[新しいソフトウェアをインストールするとき、追加のプログラムのチェックボックスを自動でオフにする]をオフにすると、インストールアシスタントは現在のインストールの実行中は継続して動作します。追加のインストールが提案されたアプリケーションの横にあるチェックボックスがオフになり、追加のアプリケーションはインストールされません。この機能は次のインストール時に無効になります。追加のアプリケーションが、メインのアプリケーションと共にインストールされます。

    インストールアシスタント機能は、Microsoft Windows XP(64 ビット)では制限されます。インストールアシスタント機能は、一部のインストールプログラムでは利用できない場合があります。

  9. ソフトウェアをインストールするときに表示される広告や追加プログラムの案内をブロックする]を選択すると、新しいプログラムをコンピューターにインストールする際、広告が含まれるインストール手順の表示をブロックします。