カスペルスキー インターネット セキュリティ 2018
日本語(日本)
- English
- Bahasa Indonesia
- Čeština (Česká republika)
- Dansk (Danmark)
- Deutsch
- Español (España, alfabetización internacional)
- Español (México)
- Français
- Italiano
- Magyar (Magyarország)
- Norsk, bokmål (Norge)
- Nederlands (Nederland)
- Polski (Polska)
- Português (Brasil)
- Português (Portugal)
- Română (România)
- Srpski
- Suomi (Suomi)
- Svenska (Sverige)
- Tiếng Việt (Việt Nam)
- Türkçe (Türkiye)
- Ελληνικά (Ελλάδα)
- Русский
- Српски
- Українська
- العربية (الإمارات العربية المتحدة)
- فارسى (ایران)
- ไทย (ไทย)
- 한국어 (대한민국)
- 简体中文
- 繁體中文
日本語(日本)
- English
- Bahasa Indonesia
- Čeština (Česká republika)
- Dansk (Danmark)
- Deutsch
- Español (España, alfabetización internacional)
- Español (México)
- Français
- Italiano
- Magyar (Magyarország)
- Norsk, bokmål (Norge)
- Nederlands (Nederland)
- Polski (Polska)
- Português (Brasil)
- Português (Portugal)
- Română (România)
- Srpski
- Suomi (Suomi)
- Svenska (Sverige)
- Tiếng Việt (Việt Nam)
- Türkçe (Türkiye)
- Ελληνικά (Ελλάδα)
- Русский
- Српски
- Українська
- العربية (الإمارات العربية المتحدة)
- فارسى (ایران)
- ไทย (ไทย)
- 한국어 (대한민국)
- 简体中文
- 繁體中文
- カスペルスキー インターネット セキュリティ
- 製品のインストール方法
- コマンドプロンプトからのアプリケーションのインストール
- はじめに
- 以前のバージョンのアップグレード
- カスペルスキー インターネット セキュリティから他のカスペルスキー製品への移行
- 製品をアンインストールする方法
- 製品のライセンス
- データ提供について
- 通知の管理
- 保護ステータスの確認と問題の解決
- 定義データベースと機能のアップデート
- コンピューターのスキャン
- 削除または感染駆除されたオブジェクトを復元する方法
- 感染後のオペレーティングシステムの問題解決
- メールの保護
- インターネットの個人情報の保護
- 金融取引とオンラインショッピングを保護する
- Webトラッキング防止
- Webサイトの閲覧中のバナー広告対策
- コンピューター上での操作の履歴を削除する方法
- コンピューター上およびインターネット上でのユーザーの動作に関する制御
- コンピューター保護のリモート管理
- コンピューターゲーム用のシステムリソースを確保する方法
- 不明なアプリケーションの取り扱い方法
- インストールされているソフトウェアのアップデート
- インストールされているソフトウェアの削除
- 実行アプリケーションの制限
- パスワードによってカスペルスキー インターネット セキュリティ管理機能へのアクセスを保護する方法
- 保護機能を一時停止および再開する方法
- 既定の設定を復元する方法
- 本製品の動作レポートを表示する方法
- アプリケーション設定を別のコンピューターに適用する方法
- Kaspersky Security Networkへの参加の設定
- Save the World プログラムへの参加
- コマンドプロンプトからのアプリケーションの使用
- テクニカルサポートへの問い合わせ
- 制限と警告
- 製品のその他の情報源
- 用語解説
- iChecker
- Kaspersky Lab のアップデートサーバー
- Kaspersky Security Network(KSN)
- Save the World プログラムのプロファイル
- アクティベーションコード
- アップデート
- アップデートパッケージ
- ウイルス
- オブジェクトのブロック
- キーロガー
- スクリプト
- スタートアップオブジェクト
- スパム
- セキュリティレベル
- タスク
- タスク設定
- ディスクブートセクター
- デジタル署名
- トラフィックのスキャン
- トレース
- ハイパーバイザー
- ヒューリスティック分析
- ファイル名マスク
- フィッシング
- フィッシングサイトの定義データベース
- プロトコル
- ボーナスアクティベーションコード
- ボーナスポイント
- モジュール
- ライセンス期間
- ルートキット
- 保護されたブラウザー
- 保護機能
- 信頼グループ
- 信頼済みプロセス
- 定義データベース
- 悪意のある Web サイトの定義データベース
- 感染したオブジェクト
- 感染の可能性があるオブジェクト
- 未知のウイルス
- 準スパム
- 競合するソフトウェア
- 脅威のレベル
- 脆弱性
- 自己解凍型の圧縮ファイル(パッカー)
- 製品のアクティベーション
- 誤検知
- 隔離
- AO Kaspersky Lab
- サードパーティ製のコードに関する情報
- 商標に関する通知
システム変更コントロールについて
システム変更コントロールについて
カスペルスキー インターネット セキュリティでは、アプリケーションマネージャーを使用してオペレーティングシステムに対する以下の変更を管理します:
- ブラウザーのホームページの URL の変更
- ブラウザーの検索エンジンの変更
- ブラウザーに対するプラグイン、拡張機能、ツールバーのインストール
- 既定のブラウザーの変更
- プロキシサーバーの設定の変更
上記の監視される変更のリストは最小限であり、Kaspersky Lab によって保証されます。定義データベースと機能のアップデートにより、監視される変更の範囲が拡大される場合があります。
あるアプリケーションがプロトコル(http、ftp、https)の 1 つについて既定のブラウザーを変更しようとし、その変更が通知ウィンドウで許可された場合、そのアプリケーションが他の 2 つのプロトコルについても既定のブラウザーを変更しようとすると、カスペルスキー インターネット セキュリティは通知を表示せず自動的に変更を許可します。
以下のアプリケーションがオペレーティングシステムを変更する場合、カスペルスキー インターネット セキュリティは変更を監視せず、通知を表示しません:
- ブラウザー
- ブラウザーの設定を変更する標準的なツール
- 管理される設定を変更する標準的なオペレーティングシステムツール(エクスプローラーなど)
- 変更の管理やブロックによって正常に動作しなくなる可能性がある、カスペルスキー インターネット セキュリティと互換性のないアプリケーション
- カスペルスキー インターネット セキュリティの新しいバージョンのインストールウィザード
- アプリケーションマネージャーと同じ機能を実行するアプリケーション(Yandex Browser Manager など)
- 新しい Windows ユーザーインターフェイススタイルのアプリケーション
記事 ID: 95486、 前回の更新日時: 2018年7月30日