Kaspersky Endpoint Security for Windows 11.0.0

セルフディフェンスの有効化と無効化

既定では、Kaspersky Endpoint Security のセルフディフェンス機構は有効です。必要に応じて、セルフディフェンスを無効にすることができます。

セルフディフェンスを有効または無効にするには:

  1. アプリケーション設定]ウィンドウを開きます。
  2. ウィンドウの左側の[全般設定]セクションで、[アプリケーション設定]を選択します。

    ウィンドウの右側に、Kaspersky Endpoint Security の詳細設定が表示されます。

  3. 次のいずれかの手順を実行します:
    • 製品のセルフディフェンス機構を有効にするには、[セルフディフェンスを有効にする]をオンにします。
    • 製品のセルフディフェンス機構を無効にするには、[セルフディフェンスを有効にする]をオフにします。
  4. 変更を保存するには[保存]をクリックします。